わが社のブレーン“TAKさん”のお陰で事業設立の頃の原点に戻っております。
「茄子の花」を立ち上げた頃、同じくして実母を56歳で亡くしました。
不調を訴え病院で検診を受けたときには、すでに余命1か月。
全身が癌に侵されている状態でした。
しかし、医師から余命宣告を受けた母は気丈に振舞い医師に向かって、
「家族にだけは病名を知られたくない。余命が近いことも伝えないでほしい」と、
必至でお願いしていたそうです。
そんな頃同時に、
私は「有限会社茄子の花」を立ち上げました。
実際は私たち家族が母より先に医師から母の余命宣告を受けていたことを、
母は知らずに過ごしていました。
そして、私の会社設立を見守るように会社設立から数日後、自宅で私の目の前
で静かに息を引き取りました。
母の死後、見つかった18冊のノート。
そのノートの中には母からの家族へのメッセージが。。。
「私が居なくてもこれから出会うすべての人を私(母親)だと思い、
しっかりと耳を傾け、教えていただきなさい」。
この春に、我が家の次女も広島へ行き・・・
我が家は、お父さんと長男と私の3人になりました。
女の子が家から減ると、なんだかガランとした感じになります。
長女は京都に出ましたが、そのと時にはこんな感覚はなかったのに・・・と、
我ながら、不思議に思っているところです。
小さいと思っていいた長男も気がつけば、お父さんより背も高くなっていました。^^;)
今日は、姪っ子が姉妹(高1・高3)で泊まりに来ています。
二人とも、普段は親から離れて寮に入っています。
たまにこうして外泊申請を出して泊まりに来ては、
息抜きになるやらならないやらですが、ダラ~ンと過ごして帰ります。
遠慮なく来てもらえるのは、嬉しいことです・・・今日は二人でお皿を洗ってくれました。
女の子がいると華やいでいい感じです。
必ずしも、我が子我が親ではなく、
小さい子に心癒される様に、
子どもにとって大人が必要なように、
大人にとっても子どもは必要な存在なのだと思う今日この頃です。